前夜に救急隊員から連絡があり、急いで千里丘の病院に行きました。義母はもう死亡していました。

高齢の母が一人で住んでいたので、気にしていましたが、多分病院で亡くなると思っていました。

不審死ということで、真夜中3時間、警察の聴取がありました。銀行通帳、現金の写真を撮られました。侵入者がいないかどうかの確認のようです。どこに何があるかなどよくわかりません。

やっと捜査が終わり、葬儀屋の手配。悲しんでいられる時間はありません。

お通夜・お葬式はコロナのこともあり夫婦二人だけで行い、寂しいものとなりました。

次は銀行、市役所等との手続きで、目まぐるしい毎日が続きました。徹夜が続き、ぐったりです。